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目白は大好きな街。大通りはケーキやスイーツの名店が点在するし、

裏通りには目を見張る(値段で)オシャレなアンティークや雑貨のお店、ギャラリーが

ひっそりと息づいています。

先週、ちょっと足を伸ばして学習院の辺りまで行ったら...! 

見つけてしまいました。

これはおそらく東京でいちばんおいしいパン屋さんではないか、と。


店構えは、古い民家の軒先に、ガラスケースと受け渡し窓があるだけの、

昔のタバコ屋スタイルで、ヤミ商売でヤバいブツを受け渡すような、

ひっそりした佇まい。

日没直後のさびしげなロケーションにつられて、

つい列に並んでしまいました。


見た感じは、たしかに美味しそうだけど、よくある所謂ハード系パン。

特別感動もなく買って帰ったのだけど、食べてみてビックリ。

これまで食べた小麦の味と、ぜんぜん違うんです。

こう、ぶりっとした噛み応え、ぱーっと拡がる穀物の香り。

小麦と水と塩で、こんなもんが作れるのか。という思いに

暫くパンの切り口を見つめてしまったほどです。

で、ネットで調べたら案の定、マニアには周知の有名店だったようです。

店のHPやブログはないので名前は敢えて伏せます。が、調べたらスグに判ります。

ただし、「一週間に9時間」しか開いてないそうで、

僕としてはその希有な遭遇に感謝、というかんじです。

encounter

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